頭痛で辛いのに仮病だと思われて更に辛いあなたへ

こんにちは!
かんのう整骨院、頭痛治療の専門家、院長の神農です(^^)
今日も ブログを見て頂きありがとうございます。

頭痛って辛いですよね。
⚫仕事や家事に集中出来ない
⚫光や臭いに敏感になってしまうので、暗い部屋でひたすら耐えている
⚫頭痛薬が効かない事もあり八方塞がり
⚫吐いてしまう
⚫外に出かけても、いつ頭痛が来るかわからない不安がある
⚫頭痛薬を手放せない
などなど。

そしてこーーーーんなに辛いのに、

理解してもらえない辛さ。

挙句の果てには、

仮病だと思われてしまう辛さ。

もしくは、仮病だと思われているのではないかという不安感。


頭痛患者様のカウンセリングをしている際にこういった声が多々ありました。

頭痛は目に見える症状ではありませんよね。
どこかケガをして包帯でも巻いていれば周りの人もわかってくれます。

私自身、頭痛持ちではないので、本当の意味で患者様の痛みはわかりません。

しかし、体を診させて頂ければわかります。

⚫ガチガチに固まってしまった首や肩の筋肉
⚫明らかに肩がこりそうな不良姿勢
⚫頭痛の辛さで疲れている顔の表情

特に首を触ればその人の辛さがよくわかります。



まずは患者様の辛さを理解する事から私の治療は始まります。




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